2014年11月16日

★オスプレイ安全神話捏造に加担した沖縄タイムス!(2012/09/28)旧ブログ閉鎖で保存移転

★オスプレイ安全神話捏造に加担した沖縄タイムス!(2012/09/28)旧ブログ閉鎖で保存移転
★米軍国防長官が世界一危険と認めた沖縄県宜野湾市の普天間基地に米軍が老巧化したCH-46の代替機として極めて危険な欠陥機MV-22オスプレイを強行配備する動きに対して沖縄では9月9日に開催された県民大会に沖縄県内全市町村、経済界を含む全ての団体が結集して沖縄県民の総意を挙げてオスプレイの配備阻止行動を展開しています。
オスプレイが危険な理由.gif★しかし日米両政府は山口県岩国基地へ陸揚げしたオスプレイの沖縄移送を前に19日には防衛省、外務省と米国国務省、国防総省担当者の会議でオスプレイの安全宣言を出して21日からは岩国基地での試験飛行を繰り返し28日には普天間基地への移送を始めると沖縄県側に通告して来ました。
★この件に関しては19日に沖縄から真喜志好一氏が東京まで出向いて国会内での緊急記者会見に臨んで模型を使い数字を上げて極めて具体的にオスプレイの危険性を説明されています。
2012/09/19 記者会見 オスプレイ配備をめぐる現局面 ―配備の危険性・構造と外交的課題
■発言者 真喜志好一(沖縄平和市民連絡会)山内徳信(参議院議員)ほか
★この様な局面で20日の沖縄タイムスに掲載されたオスプレイのオートローテーション機能に関する記事内容は防衛省側からの発表を引用した形と言いながら極めて杜撰な出鱈目に終始しています。
タイムス記事全文.gif★遺憾ながら沖縄タイムス側が言う防衛省発表なる物は報道各社の何処にも引用されていません。むしろ記事内容は恣意的な捏造とも言うべきであり、オスプレイの危険性に対する読者の認識を間違った方向に誘導しかねない説明を記述しています。
★さて、そこで上の沖縄タイムスに掲載された記事の内容を検証した結果、防衛省発表とされる記事内容はオートローテーション機能に対する概念的な間違いだらけで有り、沖縄側と政府との緊張関係の最中に発表するには余りにも杜撰で信じ難い程に科学的整合性に欠ける無知を晒け出しています。例え米軍側からの安全性に付いての通告を真に受けたとしても記載されているデータは全てが根拠の無い、しかも全体的な整合性が有りません。
★仮にこれが防衛省から報道各社に示されたとすれば記者会見の席で必ず異論が出て訂正を求められる騒ぎとなった筈です。しかし私の知る限り沖縄タイムス以外の報道は見られませんし記者会見での騒ぎも起きていません。つまり今回の記事内容は防衛省からの正式な発表では無く防衛省関係者からの断片的な情報を繋ぎ合わせた事で結果的に整合性に欠ける不可思議な内容となっている様です。
沖縄タイムスの間違い.gif★それにしても沖縄タイムス社内で記事を書いた記者、説明図を作った者、紙面に掲載するに当たって内容を確認した筈の編集デスクの誰もが内容の杜撰さ、科学的に間違いだらけで整合性に欠ける事に気付かなかったとすれば極めて異常な事態です。
新聞記事は当日に読まれるだけで無く、図書館、学校などで保存されて閲覧される媒体です。
★特に現下の情勢はオスプレイの普天間基地配備を巡って沖縄県民と政府が緊張関係の最中であり、政府の安全宣言に対して沖縄が猛然と反発している時に選りに選って沖縄地元で信頼性が高いと信じられている沖縄タイムスが間違った記事を配信するとすれば、背景に何らかの思惑が働いて意図的な改竄、捏造を疑わざるを得ません。
★9月24日も オスプレイの沖縄配備に反対する学者・文化人共同声明記者会見2012年9月24日(月)13:00に引き続いて17:30から首相官邸前でのオスプレイ配備中止を求める抗議行動が行われています。
更に普天間基地爆音訴訟で全ての米軍機の飛行停止を求め、普天間基地の危険性を訴え閉鎖を要求している状況です。
オスプレイの落下速度.gif★この問題は今正に沖縄が直面しているオスプレイの強行配備に反対し日米両政府の圧力を跳ね返して阻止する為に奮闘している最中に沖縄県民の信頼性が高い筈の地元メディアである沖縄タイムスがオスプレイ配備阻止に水を差す裏切り行為と言わざるを得ません。
★従って私としては緊急かつ看過できない問題として連日、沖縄タイムス側に抗議し、しかるべき対応を申し入れて来ましたが残念ながら沖縄タイムスには真摯な対応は見られず問題の深刻さが理解出来ない様です。
23日までは記事内容に付いて然るべき検証をした上で対応を検討するとの事でしたが、24日に至って記事内容は防衛省側からの発表に従った物であり、問題なしとの結論で記事内容に対する抗議訂正要求には編集権に関わるので応じられないとの返答になりました。
パワー余裕と風圧.gif★この様な沖縄の運命を決するとも言うべき局面においての県民総意のオスプレイ配備阻止行動に水を差し県民意識を分断するが如き捏造記事の掲載と、編集権を盾に取っての訂正対応拒否は断じて許されない暴挙と言わざるを得ません。 
★日米両政府の圧力に屈せず欠陥機オスプレイの配備拒否を貫く為には何よりも正しい知識を持って危険性を認識しなければなりません。この様な局面においての沖縄タイムス社の対応は誠に遺憾であり、全ての沖縄県民、関係者が真実を知り騙される事が無い様にして頂きたいと思います。
★オスプレイは進化した未来機では無い!歪な未完成の欠陥機を何故に評価するのか?
★オスプレイは何故、歪な異形の欠陥機になったのか?海兵隊の無理な要求が奇形の原因だ!
★欠陥機オスプレイの自衛隊配備は間違いだ!隊員の命を危険に晒す責任は誰が負う!
★防衛大臣はオスプレイを過大評価するな!事実を直視すれば導入は間違いだ!
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★2014/2/15から独自ドメイン取得で統合した私のサイトです。
★09年は琉球が薩摩に侵略され奄美五島を失い苦難の歴史が始まった1609年から400年、日本国に強制併合された琉球処分から130年目の節目の年でした。
琉球人の視点からは沖縄県民が昔の大琉球の誇りを取り戻す為には未だ暫くの時間が必要です。
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★私のメインテーマ琉球王国の歴史検証作業を再開しました。
◆尚王家の出自を巡る考察/其の壱
◆尚王家の出自を巡る考察/其の弐
☆この後は次回に続きます。
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posted by Ryukyuan.isao-pw at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | オスプレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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