2014年11月12日

★福島は未だに戦場なのに東京は平和なのか!(2013/02/27)旧ブログ閉鎖で保存移転

★福島は未だに戦場なのに東京は平和なのか!(2013/02/27)旧ブログ閉鎖で保存移転
★福島原発事故は人類史上最悪の原発災害であり、未曾有の国難であり非常事態なのだ。福島は戦場なのだ!そして全ての原発、放射性物質関連施設は安全性を捏造した、電力会社、関連事業者、御用学者、官僚機構の癒着で危険性を隠蔽して地震列島、火山列島の至る所に、過去の災害多発地帯に立地して来たのだ。
汚染地帯.gif★福島は未だに見えない弾丸、放射能が飛び交う戦場なのだが、霞ヶ関の官僚も永田町の政治家も財界もマスコミも汚染地帯に置き去りにされた福島の人々の生活を何事も無かったかの様に無視し続けている。東京ではオリンピック招致に血道を上げているが福島の戦場を無視して東京は平和なのか?
★非常事態に対処する為には国家の総力を挙げた原発災害対策本部を構築して平時の縦割り行政から切り離した特別な官民一体の、省庁横断の組織体制で人員、予算、資源、機材、科学的知見、研究、技術開発能力の全てを一元的、集中的に統合する事が必要だ。法律も非常事態への対処を優先した特別立法が不可欠だ。
★何よりも最優先すべき原発周辺の汚染地帯に居住する人々の救援、生活支援、避難、疎開、健康管理、医療支援、損害賠償の徹底と生活環境の修復、自然環境の原状回復等々、国策として原子力発電を認可してきた国家の責任で学会、研究者、財界の英知を結集し総力を挙げて取り組むべき緊急課題である。
原発破損.gif★福島原発事故の収束、原子炉の解体までには最低でも40年以上の長時間、原子炉建屋内は数時間で致死量に達する猛烈な汚染環境で圧力容器から溶融した核燃料がメルトダウン、メルトスルー、メルトアウトし正確な存在位置さえ未だに分からない。原発敷地内では全長4km以上にも及ぶ汚染水浄化システムが仮設のビニール配管のままだ。
★この戦場では敵主力の根拠地を遠巻きに包囲しているに等しく、何時また再び核燃料が暴走して制御不能に陥るか予断を許さない極めて不安定な予測出来ない状況下である。01年12月に野田佳彦政権が大飯原発再稼働の為に出した収束宣言は虚偽である。最早、事業者である東電任せでは無く国家の安全保障の観点からも国が関与すべきである。
★福島から飛散して東日本に出没するホットスポットはゲリラであり、福島県全域の汚染地帯を徹底的に除染し環境基準以下に放射線量を押さえ込まなければ福島の再生は不可能であり、東日本のひいては日本国民全体の安全安心な生活は取り戻せない。
広域汚染実態.gif★原発災害への対応は余りにも杜撰であり、原子力村の利権に絡んで来たゼネコンへの丸投げで瓦礫の広域処理も除染作業も放射能汚染の封じ込めとは相反する広域拡散に無駄な予算を浪費して本質的な環境改善には程遠い。
★原発内部の作業員も周辺の除染作業員も国が定めた基準賃金も特殊勤務手当も安全管理要件も健康管理に必要な事前検診も作業に伴う被曝線量管理も不十分な体制で労働基準法、労働者派遣法にも違反する多重下請け(七次、八次)で不当な搾取を受けながら危険な作業に従事している。
★本来から言えば放射能汚染との戦いは国難に対処する崇高な任務であり国の責任で危険な職務に見合う処遇と研修、健康管理、医療支援体制が整備されるべきである。
福島県全域の汚染地帯を包括的、戦略的に除染する為には国の直轄事業として原発災害(非常事態)対策本部を設置して政府が総力を挙げるべきである。
広域除染管理センター.gif★広域除染作業センター(半径20〜30km程度に配置)には作業員の為に病院、研修施設、宿舎等を整備し全国からハローワークを通じて待遇、身分保証条件を提示して作業員を募集し、事前検診と安全研修を行った上で作業に従事させるべきである。
★公益社団法人「福島原発行動隊」
の方々は原発作業経験者として福島原発事故収束作業へ志願していますが東電は企業秘密に関わるとして未だに受入を拒否しています。
★知識と経験豊富な「行動隊」の方々には「原発災害対策本部」に参加して頂いて「除染作業センター」で作業員の研修指導と作業現場での安全管理に携わって頂きたい。せっかくの人材集団を活用せずに放置して来た政府の責任が問われるべきだ。
★知識と経験豊富な「行動隊」の方々が「除染作業センター」で作業員の研修指導に携わる事で見えない弾丸「放射能」汚染に関わる作業の安全管理、健康管理に付いての一定の知識を学べば、希望する作業員には資格認定制度を設けてスキルアップの機会を与えよう。
複合処理減容化.gif★原発災害(非常事態)対策本部の「広域除染作業センター」での除染作業には国難を克服する為に自衛隊から最大限の協力動員を参加させる。特に広大な面積を占める山林地区の除染作業は樹木の繁茂する夏になる前が効率的である。従って今後の作業工程を考えれば作業完了は来年3月末までとし、除染目標値は年2ミリシーベルト以下とする。
★広域除染作業実施の為には汚染物質の貯蔵施設が必要で有るが膨大な汚染物質を仮置き場から移動する際に高度処理減容化プラントで処理して汚染物質の絶対量を圧縮する事が不可欠である。総量を圧縮して減容化しなければ中間貯蔵施設の用地確保は極めて困難である。
★高度処理減容化技術に関しては各地の大学、研究機関、企業の研究所で様々な技術研究が進んでいる。ここでも国が技術開発、プラント建設を提起する事で複合的な技術統合が可能で有り「広域除染作業センター」で研修を受けた作業員の現場作業が本格的に動き出す夏頃までに建設の目処を付ければ秋から来年の春先までに汚染物質の減容化が可能になる。
原発列島.gif★福島原発災害で東日本の現状は見えない弾丸「放射能」が飛び交う戦場であり、非常事態が継続中である。この様な現状認識に立つならば国家が総力を挙げて取り組むべき政策課題の第一は放射能汚染の克服に英知を結集して、国民の安全安心な生活環境を取り戻す事である。
★それこそが人類史上最悪の原発災害を引き起こし、地球環境までも汚染させた日本国の世界に対する贖罪であり、先進国としての責任である。国民の安全安心な生活環境も担保出来ずに放射能汚染まみれの戦場に等しい環境下でオリンピック招致など狂気の沙汰であり不見識の極みである。
★誰がどうする汚染水、制御不能の福島原発!(2013/10/09)

★2014/2/15から独自ドメイン取得で統合した私のサイトです。

★09年は琉球が薩摩に侵略され奄美五島を失い苦難の歴史が始まった1609年から400年、日本国に強制併合された琉球処分から130年目の節目の年でした。
琉球人の視点からは沖縄県民が昔の大琉球の誇りを取り戻す為には未だ暫くの時間が必要です。

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★私のメインテーマ琉球王国の歴史検証作業を再開しました。
◆尚王家の出自を巡る考察/其の壱
◆尚王家の出自を巡る考察/其の弐
☆この後は次回に続きます。
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posted by Ryukyuan.isao-pw at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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