2014年08月07日

欠陥機オスプレイの自衛隊配備は間違いだ!隊員の命を危険に晒す責任は誰が負う!

キャビン比較図.gif
キャビン比較.gif前回のエントリーで書いた様にオスプレイの性能は自衛隊の現有機CH-47よりも劣る。唯一の長所は高速移動だが、例えば新幹線より2倍速いリニア新幹線を考えて見よう。建設コストは2倍で停車駅は5分の1、利用客は限定的で料金は飛行機並だ。一般国民には無縁の特権階級の為に莫大な予算が投入される。
乱気流に弱いオスプレイは悪天候時の災害救助に対応する能力は無い。固定翼モードの高速巡航時は安定しているがヘリモードでは極めて不安定だ。キャビンも狭く急患輸送には不向きだ。何よりもホバリング時の猛烈な下降気流が吹き荒れて吊り上げ救助は不可能だ。着陸地点も既存のヘリポートでは対応出来ず直径45mの着陸帯が必要だ。姿勢制御が不安定な為に荒れ地や傾斜地では極めて危険な状況に陥る。
米国海兵隊が調達したオスプレイ240機の内、所属不明とされる80機は重大事故で損傷し使用不能となっている可能性が高い。配属当初に重大事故が頻発し事故隠しが常態化して米国議会も詳細は把握していない。ベテランパイロットほどコンピュータ制御に任せられず経験を頼りに緊急事態の対処で操作を誤る。全てをコンピュータ制御に委ねて姿勢制御を待つしか無い。
これ程、欠陥の多いオスプレイを米軍の新型機という理由だけで自衛隊に導入するのは防衛大臣が無能の証明だ。防衛省の官僚も巨額予算の獲得に血道を上げて、現場の隊員の命を危険に晒す無謀な計画を傍観するな。自衛隊員も国民だ。国民の命を粗末にする国に未来は無い。
横揺れ復元力.gif追い風時の復元力.gifUH-60復元力.gifCH-47復元力.gifMV-22は不安定.gif
posted by Ryukyuan.isao-pw at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする